"Pinterestより引用”
これ覚えてますか?
チェリングです。
チェーンリングとも呼ばれてるようです。
女の子がこれ繋げて輪っかにして、頭の上に乗っけたり、首からかけてたのを思い出します。
あとは長く繋げて、電車さんごっことかもありましたね。
あまり男は遊ぶ機会がないので知りませんでしたが、お手玉のような遊び方があるそうなんです。
これ見たら、むしろ男のほうが得意じゃないかと思いました。
口で説明するよりより、動画をご覧下さい。
ね、むしろ男のほうが得意そうですよね。
反射神経ですかね、大事なのは。
たぶん作戦があると思ます。
近くに落として取りやすくしたり、相手が居ればわざと散らしたりとか。
見ているうちに、何かやりたくなってきました。
それとは別に5個のかたまりを中に上げ、落ちてきたのを手の甲で受け、その状態から又上に上げて、落ちてきたところを掴む、こんなゲームもあるそうです。
女の子のおもちゃと思っていましたが、立派なスポーツになりそうですね。
なんかカーリングをイメージするのは私だけでしょうか。
チェリング・遊び方で検索すると上で見た遊び方がよく出てきます。
本来はこういう遊び方が主流だったのかもしれません。
言われてみれば、そんな遊び方見たことあるかもしれません。
男はと言うと、多分皆さんやったことあると思いますが、自転車のスポークに付けませんでしたか?
”台場一丁目商店街プロデューサー久保浩に昭和ダイアリーより引用”
カラカラ鳴らして走っていたのを思い出します。
子供の時って、誰に教わったでもなくこんなことしてましたよね。
私もやったことあるので、多分自分で買ったんでしょうね?(記憶なし)
子供の頃のおもちゃななので、廃盤かと思いきや、普通に売ってましたw